新刊紹介

『MISSION』
それぞれの使命

秋山則之・浅野里美・内田和利・榎本さおり・遠藤颯・北詰隼也・見目悦男・嶋田琢馬・橘穂粋・田村孝章・寺澤慎祐・中根大樹・福田哲・町野香織・松元宏機・三井宏文・山﨑貴博・吉田明弘・米玉利大樹・和田祐司著

1210円(税込)
Amazonにて好評発売中!

「なぜ、あなたはその仕事をしているのか?」

この問いに、真正面から向き合ったことはあるでしょうか。
本書『MISSION』は、経営者・士業・コンサルタントなど、さまざまな分野で活躍する20名のプロフェッショナルの人生と仕事の原点を、ストーリーとして紡いだ一冊です。

彼らの多くは、最初から明確な使命やビジョンを掲げて歩み始めたわけではありません。むしろ、偶然の出会い、挫折、迷い、痛み、そして小さな選択の積み重ねの中で、「気づけばこの道に立っていた」と語ります。派手な成功譚ではなく、静かに、しかし確かに息づく「働く理由」が、彼らの言葉の奥に流れています。

本書が扱うのは、単なる成功法則ではありません。
・なぜその仕事を選んだのか
・何に違和感を覚え、何に心を動かされたのか
・どんな想いを胸に、今日もその仕事を続けているのか

それらの「理由の種」が、ひとつひとつ丁寧に描かれています。

現代は、機能や価格だけでは差別化できない時代です。
人は「何をしているか」だけでなく、「なぜそれをしているのか」に共感して選択します。だからこそ、仕事の“意味”や“物語”が、これまで以上に重要になっています。

本書は、そんな時代において、自分自身の原点を見つめ直すための“鏡”のような存在です。誰かの人生を読むことで、あなた自身の中に眠っていた記憶や感情が、静かに呼び覚まされるかもしれません。

・仕事に迷いを感じている方
・今の働き方に違和感を覚えている方
・自分の軸を言葉にしたい方
・ブランドや発信に「意味」を持たせたい方

そんな方にこそ、手に取ってほしい一冊です。

読み終えたとき、あなたの中にある「まだ言葉になっていない理由」が、少しだけ輪郭を帯びてくるはずです。そしてそれは、これからの人生や仕事の選択を、静かに支える羅針盤となるでしょう。

『砂丘あのころ』
茅ヶ崎の懐かしい風景

むらお著

1350円(税込)
Amazonにて好評発売中!

砂丘あのころ:心の中の「原風景」を呼び覚ます、音と言葉のノスタルジー
「あのころに戻れば、素直になれそう――」

忙しい現代を生きる私たちが、ふとした瞬間に置き忘れてきた「心のふるさと」。 本書は、音楽家・むらおが、自身の楽曲『砂丘あのころ』に込めた想いと、その背景にある「懐かしさ」の正体を綴った珠玉のエッセイです。

■ 茅ヶ崎の風が運ぶ、時代を超えたメロディ 物語の舞台は、海と松林の香りが漂う神奈川県・茅ヶ崎。 かつて山田耕筰が名曲『赤とんぼ』を書き上げたこの地で、現代のアーティストたちがどのように「過去」と向き合い、新しい歌を紡いでいるのか。桑田佳祐氏による『赤とんぼ』の歌唱、そして著者のライブ活動を通じて、音楽が持つ「記憶の再生装置」としての役割を紐解きます。

■ 明日を生きる力になる 「懐かしさ」とは、単なる過去への執着ではありません。 それは、寒い日に食べるクリームシチューのような温もりであり、益子焼の器のように手に馴染む心地よさ。著者は、自身の人生と音楽活動を重ね合わせながら、誰もが持つ「あのころの記憶」がいかに現在の心を穏やかにし、手ぶらで未来へ進むための糧になるかを優しく語りかけます。

■ 本書の内容 ・楽曲『砂丘あのころ』の歌詞と、そこに込められた情景 ・童謡『赤とんぼ』のルーツと茅ヶ崎・高砂緑地への想い ・音楽が暮らしに溶け込み、世代を超えて受け継がれることへの願い ・著者・むらおがたどり着いた、人生の締めくくり方と「心のベンチ」。

【こんな方におすすめ】
・故郷や子供時代の風景を大切にしたい方

・合唱や音楽を通じて、誰かと想いを共有したい方
・日本の原風景や、茅ヶ崎の文化
・歴史に関心がある方 ・慌ただしい日常の中で、心の平穏を取り戻したい方

一枚の古い写真を見るように、一曲の懐かしい歌を聴くように。 本書を開いて、あなただけの「砂丘あのころ」を探しに行きませんか?